年に2回の里山づくりボランティア♪
もはや
我が家の年中行事に(笑)
今年の秋の里山づくりはポッキーの日
1111がたぁ~くさんの竹林へ
季節は秋だけれど
竹にとっては春
見上げれば
遥か頭上の竹の先端に
青々とした葉が広がっている
早朝の雷雨から一転の晴天も
天気予報通り風が半端ない
風にあおられた竹たちの声は大きくて
波動もすごいけれど
その中にいる私たちは冷たい風から守られ
暖かい
落ち葉や枯れ枝が敷き詰められた
フカフカの土を感じながら
マイナスイオンをいっぱい浴びての
伐採作業
お昼は空の下で
用意して頂いたお弁当と
温かいお味噌汁
いずれは
里山の中で食べられるようになる
午後は
植物の先生
野鳥の先生のお話の後
私たちは
巣箱の取り付けをしながらの
里山散策へ
毎回
少しずつ里山の変化が見られて
光が入るようになって
自然に教わりながら
人が手を入れる
『手入れ』の本当の意味を知る思い
こんな機会を与えて頂けることに
感謝です
散策から戻ると
竹のベンチづくりのグループが
格闘中♪
技術屋のこだわりが。。。
ベンチも無事完成して
この里山のところどころに
こういうベンチや桟敷ができて
自然とひと
生き物たちが共存する空間へ
みなさま☆ありがとうございます
神様☆ありがとうございます
次は
来年の春
楽しみ~
☆スベテハウマクイッテイル☆